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金曜日, 8月 31, 2007

ヤマハ(正確にはワイズギア)で発売している「SRウラル サイドカー」です。

 少し大げさですが、私は死ぬまでに一度でいいから“サイドカー”を運転してみたいと思っているのですが、なかなか実現にこぎつけません。古い話ですが今から30数年前当時は「ウルトラマン」や「仮面ライダー」等のヒーローがTV番組の定番(自分が見る)でした。自分も例に漏れず彼らに憧れ、グッズ(当時はそういう呼び方したっけ?)なども買いました。

 「仮面ライダー」が終了し、石森プロが次に手掛けたのが「キカイダー」だったのですがストーリーはともかく私の目を引いたのは他でもない主人公の乗り物「サイドカー」だったのです。主人公はTV画面の中で体をくねらせ、重心移動を繰り返しながらこの厄介な乗り物をまるで手足のように使いこなします。「単車」よりも「側車付」のほうが倒れない分楽な乗り物だと思えるのですが、実際はまったく違うようです。あちこちのウェブサイトを閲覧したところとにかく操縦が難しく、二輪の初心者が扱える代物ではないようです。また、四輪に慣れていたとしてもその技術はほとんど役に立たないみたいです。

 しかし、さればこそ乗ってみたいと思わせるし、なによりもこのスタイリングがいいじゃないですか。人によっては“敢えてハンディを背負って走る潔さがいい”と言う人もサイドカー乗りの中にはいるようです。いずれにせよ一度夢にまで登場してくれたこの乗り物にいつかは乗る日が来るのだと自分に言い聞かせてます。

→脳内ミュージックは「ゴーゴー・キカイダー」

金曜日, 8月 24, 2007

 ついに発表されたFIAT500です。

 旧型は1957年発表ですから今年で丸50年経ったことになります。旧型はおそらく多くの人が知ってると思いますが、ルパン三世「カリオストロの城」でルパンと次元が乗っていた黄色の小さな車です。また少し古いですが、あの「ローマの休日」で“べスパ”と共に映画の中で使用されたことでも有名です。言われてみるとフロントマスクがそれとなく旧型のイメージを残しているようにも見えます。

 FIAT500とはいうものの当時搭載されていた500ccではなく1300ccそれもディーゼルターボのエンジンが搭載されたようです(もちろんガソリン車もあります)。ヨーロッパの各国では“大衆車”と呼べる車が生産されて久しいけれどドイツではVWビートルがそれにあたると思います。イギリスでは「ミニ」でしょうか。この2台は時代を超え今でも愛され乗り続けられています。これらの旧型はすでに伝説となっている感もありますが、両者共に新型が発売されています。そしてこれら2車に続く“第三の大衆車”ともいえる車がイタリアの大衆車“FIAT500”でしょう。長らく新型を発表しなかったのには何か訳があるのでしょうが、今回発表されたことによって旧型を知っている人もそうでない人も注目です。国産車にない魅力的な性能やデザインを好む人にとっては自家用車購入の際の選択肢が一つ増えたと言ってもよさそうです。

→脳内ミュージックはフリートウッド・マックの「Go Your Own Way」

水曜日, 8月 22, 2007

 海へ行ってきました。津軽半島の北端「竜飛崎」から日本海側へ南下したところに小泊漁港があり、そのさらに先にある「権現崎」です。写真でもわかるとおり車では入っていけない岩場ですが、それゆえ静かで水もきれいなところで、一部砂浜もあり海水浴には最適でしょう。総勢8名でデイキャンプをしようとテントやコンロ、クーラーほか大量の食材を持って訪れたのですが・・・

 駐車場からこれらの荷物を両手に持ち肩に下げ、これから始まるであろう楽しい時間に胸を躍らせ道なき道を進んだのですが、かなり歩きました(^_^ゞ。写真の奥に見える突端を越えまたその先を越え、数百メートルは歩いたと思います。途中には手摺が朽ちた細い通路や急な階段もあり、足元に気を配っていたらまわりの景色の美しさの半分も堪能できませんでした。ようやく目的の場所に到着したと思ったら今度は虻や蚋の攻撃が待っていました。着替えと日除けのために張ったテントは瞬く間にこれら“招かれざる客”の快適な休憩スペースとなってしまったのです(;_;)。

 そんなこんなで青森の短い夏の終わりを感じ取ってきた訳ですが、まだ訪れたことのない「美しい場所」はこの本州最北端の地にはあるんだなあと改めて思いました。これから秋を迎えますが次なる目的地はもちろん「温泉」のあるところです。

→脳内ミュージックはYMOの「The End of Asia」

月曜日, 8月 20, 2007

うちのテントです。
 一般の家庭で使用するには設営が多少面倒なポールを6本使用するタイプですが、設営が面倒な分かなりな風でも飛ばされることはないようです。もう15年くらい使っていますが撥水性が落ちた程度でまだまだ現役で使えそうです。
 この日は「親子で参加する野外料理教室」でダッジオーブンを使った料理を作りました。もちろんうちの子はミルフィーです(笑)。メニューは3つ、一つ目が“八甲田牛の塩釜焼き”でちょっと塩味が強めでした。二つ目が“カシスパン”でしたが少し炭が足りなかったようで十分に焼きあがりませんでした。三つ目が“八甲田牛とタマネギのワイン煮”ですがこれもタマネギに味が十分染みていませんでした・・・orz
 まあ始めての経験なので仕方ないかなと思っています。それにしてもダッジオーブン恐るべしです。どんな料理でもこいつにかかれば作れてしまうのではないか?そう思わせるくらい優れた調理器具です。難点は調理した後のメンテですがこれを怠るとたちまち錆が発生し、次回の使用に支障をきたすようです。
 何はともあれ野外で料理を作って食べるのは気持ちがいいものです。・・・後片付けさえなければ(笑)
→脳内ミュージックはルパート・ホルムズの「Escape」

土曜日, 8月 04, 2007

 意外に思われる人もいるかもしれませんが、青森は「ラーメン激戦区」なのだそうで、かなりの数のラーメン店がここ青森市にも存在します。現在まで生き残っている店舗はそれなりに評判が良く、固定客を多く抱えているところもあります。
  人それぞれ好みが分かれるところでしょうが、スタンダードな「醤油ラーメン」は各店最も力を入れていると思われます。昔ながらの青森のラーメンの特徴とい えば、やはり煮干しや焼き干しなどを使用した「魚だし」のスープでしょう。県外から来た人からしてみれば普段は「鳥ガラ」や「トンコツ」ベースのスープに 慣れているようで、この「魚だし」は臭みがあって嫌だという人もいます。しかし中には赴任してきてこの魚だしのラーメンばかり食べていたら逆にこの味に慣 れてしまい“他じゃ物足りなくなってしまった。”人もいるみたいです。子どもの頃から食べ慣れた自分には感じませんが意外に中毒性のある“旨さ”があるの かもしれませんね。

脳内ミュージックはシャ乱Qの「ラーメン大好き小池さん」

木曜日, 8月 02, 2007

 ビールのおいしい時期になりました。写真はビールではなく所謂“第3のビール”などと呼ばれるもので知る人ぞ知る沖縄の「オリオン」製です。うちの2番目の弟が沖縄をこよなく好いていて毎年2~3回程度旅行に行きます。旅行の都度土産を買ってきてくれるのですが、この「SOUTHERN STAR」は初めて目にするもので、それまで普通のオリオンビールの缶は幾度か飲んだことがありました。

 弟曰く「現地でこれを飲んだ感動を忘れられず、わざわざ箱(24缶入り)で取り寄せたんだよ」というほど大変貴重な物らしいのです。“味はまあ普通の発泡酒並みかな?”と感じたのですが何しろ貴重品なのでありがたく頂きました。

 それから一月程経ったある日、帰宅途中の私はどうしてもビールが飲みたくなり、家の近所のコンビニに立ち寄りました。そこに待ち受けていたのは衝撃の事実!なんと、この「SOUTHERN STAR」が置いてあるではないですか!もちろんこれを数本購入し、意気揚々と差し出したところ弟は愕然としていました。わざわざ沖縄本島から取り寄せた“幻の飲み物”が家からわずか数百メートルのコンビニにあったのです。「灯台下暗し」とはよく言ったものです(笑)

→脳内ミュージックはMIYA&YAMIの「神様の宝石でできた島」

水曜日, 8月 01, 2007

 いよいよ梅雨明けです。(私も含めて)ビジネスマンのみなさん、暑い中お仕事ご苦労様です。

 青森市では日本3大祭りとも言われる「ねぶた祭り」が今日から開催されます。以前観光事業の関係部署にいた私はこの祭りが始まる数ヶ月前から準備や会議に終われ、過度なストレスと疲労で心身とも疲弊していた時期があり開催を恨めしく思ったものです。ゆっくりとねぶたを見たことなど小学生の時以来ありませんでした。

 しかし、昨日は祭りの前夜祭に参加することができました。(もちろんスタッフとしてではなく一般の観覧者として)で気がついたのですが、市内在住の私でさえこんなに楽しい時間を過ごせるのですから、県外からの観光客はなおさらなのではないか?ということです。市内の企業や事業所は、多かれ少なかれねぶた祭りに何らかの形で関わっていることと思います。また今では、ねぶた本体が巨大な広告塔の役割を担っていることから、全国の大企業がスポンサーとして協賛していることも事実です。逆にこれらのスポンサーは「ねぶた祭りに投資できるほどの大企業である」とも言えます。一観光客としての目線で見ればこれだけ大規模な(お金のかかった)祭りを楽しんでいるという気にもなれますが、一市民として見ればこのような合同運行ではなく、昔のように地域だけで楽しむねぶたというものに堪らなくノスタルジーを感じることも事実です。

→脳内ミュージックは大沢誉志幸で「そして僕は途方にくれる」

 その名も「幸運橋」という如何にも縁起の良さそうな橋を見つけたので渡ってきました。場所は青森市の野木和公園内で、あまり訪れる人がなさそうな西側の方にあります。

 写真には写っていませんが、この橋の特徴は名称もさることながら左右にくねった「S字」の形をしていることです。太鼓橋などのように上下方向にアーチ状にカーブを描く橋はたまに見ることがありますが(県内では「鶴の舞橋」などが有名)、水平を保ったままS字にくねった橋というのは私は初めて見ました。何か意味があってこのような形状にしたのだと思いますがその理由はわかりません。兎に角、一度渡りきったのですから幸運が訪れるのは間違いないでしょう(笑)。

 それとも盛岡市にある「開運橋」とセットになっていて向こうを渡ってからこちらを渡らなければいけないとか?

→脳内ミュージックはサイモン&ガーファンクルで「明日に架ける橋」