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金曜日, 8月 24, 2007

 ついに発表されたFIAT500です。

 旧型は1957年発表ですから今年で丸50年経ったことになります。旧型はおそらく多くの人が知ってると思いますが、ルパン三世「カリオストロの城」でルパンと次元が乗っていた黄色の小さな車です。また少し古いですが、あの「ローマの休日」で“べスパ”と共に映画の中で使用されたことでも有名です。言われてみるとフロントマスクがそれとなく旧型のイメージを残しているようにも見えます。

 FIAT500とはいうものの当時搭載されていた500ccではなく1300ccそれもディーゼルターボのエンジンが搭載されたようです(もちろんガソリン車もあります)。ヨーロッパの各国では“大衆車”と呼べる車が生産されて久しいけれどドイツではVWビートルがそれにあたると思います。イギリスでは「ミニ」でしょうか。この2台は時代を超え今でも愛され乗り続けられています。これらの旧型はすでに伝説となっている感もありますが、両者共に新型が発売されています。そしてこれら2車に続く“第三の大衆車”ともいえる車がイタリアの大衆車“FIAT500”でしょう。長らく新型を発表しなかったのには何か訳があるのでしょうが、今回発表されたことによって旧型を知っている人もそうでない人も注目です。国産車にない魅力的な性能やデザインを好む人にとっては自家用車購入の際の選択肢が一つ増えたと言ってもよさそうです。

→脳内ミュージックはフリートウッド・マックの「Go Your Own Way」

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