かつて北前船は江戸時代後期から明治にかけて日本海沿岸を航行し、当時の船主に莫大な利益をもたらしました。現在では、全国でも珍しい帆を張って実際に航行することができる船です。
昨年幸運にもこの船のクルーとして試験航海に出ることができました。エンジンは積んでいないためタグボートで出発場所の海上まで曳航してもらい、そこから帆を張って自力で帆走したのですが最高で8ノット程度の速度が出せました。普段ヨットで感じるスピードよりもやたらと遅く感じられたのはやはり船体の大きさによるものでしょう、安定した快適な航海でした。
今年もまた9月頃に試験航海が行われる予定ですが、呼ばれたらぜひともまた参加したいです。たとえ最下部の暗い船底が仕事場で、馬車馬のようなロープ引きの仕事であっても・・・。
昨年幸運にもこの船のクルーとして試験航海に出ることができました
今年もまた9月頃に試験航海が行われる予定ですが
→脳内ミュージックは高中正義の「黒船(嘉永六年六月四日)」
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