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月曜日, 3月 19, 2007

急ブレーキをかけ、バックミラーで確認するとそこにはアスファルトの上を転がるミルフィー。幸いにも後続車がいなかったため車に轢かれるという最悪の事態は免れました。すぐさま車から降りて助けに行きます。すると、右前足を痛めたのか残る3本の足で必死に、車から離れるように進行方向とは逆に駆け出しました。そして、一気に道路を横切り道沿いの土手へと駆け上がりました。この間わずか5秒程度だったでしょう。土手の上のミルフィーは、(想像ですが)自分の身に危機が迫っていたことを仲間に知らせたかったんだと思います、長い遠吠えを3回ほど繰り返しました。その後は・・・
嫌がるミルフィーに引っ掻かれながらも、抱きかかえた妻は泣きながら車へと乗り込みました。自分はというと、背中にぐっしょり汗をかき、手が震えたまま運転していたことを今でも忘れていません。
この事件以降「ミルフィーを車に乗せ窓を開けるときは絶対尻尾を離さない」を鉄則としています。思い出すのも辛く、二度とあってはいけないことですから
→このときの脳内ミュージック⇒しばらくはなにも聞こえませんでした。

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