ってこの写真じゃ「どこが美容室だよ」ですね。じつはこのディスプレイを見て欲しいのですが、ほとんど装飾品のないシンプルな店内でこの一角だけこうして飾られているのです。古びた「SINGER」のミシン台に乗せられた白い花瓶、ほどよく葉ののびた「クワズイモ」、たったこれだけの装飾なのですが見事なセンスと言わざるをえません。人によっては「なんか素っけない」と感じるかもしれませんが、私のインテリア感覚が久しぶりに刺激を受けたのは間違いありません。店内や家の中などに物をごちゃごちゃ置いてある状態は自分としては、あまり落ち着けない、ストレスのかかる環境になります。
「物を置かない」ことは簡単そうでじつはかなり難しいことであると思います。インテリアの装飾はすべからくシンプル・イズ・ベストを心がけるべし。
→脳内ミュージックはジョン・コルトレーンの「BLUE TRAIN」
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