帰り道、橋の上から撮った夕空です。
この光の線(レンブラント光線?)が美しかったので思わず立ち止まってしまいました。かつてどこぞの家電メーカーが流していたテレビCMのようです。時に自然は思わぬ光景を我々に見せてくれますが、たまに見た空がこんな感じだったので何か得した気分でした。
ところで皆さんは“光の速さ”というものを意識したことはありますか?実際に肌や感覚で感じるということはないでしょうけど・・・、光の速さはおよそ30万km/sec(一秒で地球を7周半)だそうですが、これだと太陽から地球までは8分20秒かかる計算になります。ということは当たり前のようですが私が見ているこの光景も“8分20秒前の太陽”ということになります。もう少し時間が経って地平線に太陽が沈むように見えていても実際の太陽は既に沈みきって光が届かないところにいるということになります。逆に朝日はもう地平線から現れているのにまだ暗い夜のまま(実際は光の屈折やら何やらもあるのでしょうが)という現象が毎回起こっているのです。さらに、宇宙空間では100億光年などの数字が出てきます、これは星までの距離を表す単位ですが、この位離れているとその星は爆発して現在はもう既に存在しないことになったりもします。その逆に今まさに生まれたばかりの遠くの星が“あるのに見えない”(何億年か後に見える)という現象も起こりうるわけです。なんだか頭痛がしてきましたのでこれで思考を停止します<(_ _)>。
→脳内ミュージックは光GENJIの「STAR LIGHT」
