仕事で和船競漕に審判員として参加してきました。
言うまでもないのですが、「競争」ではなく「競漕」ですので競技参加者は櫂を漕いでゴールを目指すわけです。しかもこの競技、和船ですので一般的なボートと違い両手で同時に漕いではいけません。漕ぎ手3人が同時に右手、左手、また右手・・・と交互に漕がなくてはならないのです。真横から手の動きを見ているとあたかも車輪が回っているようになるためこの漕ぎ方を“クルマガイ(車櫂?)”と呼ぶのだそうです。昔からの伝統的な漕ぎ方であり、このことも審査の重要なポイントになります。事実昨年の大会ではゴールはしたものの漕ぎ方が違っていたため失格となったチームもありました。さて、7回目となった今年の大会で優勝したのは後潟漁協チーム(連覇)であり、現役の漁師さんたちでしたが同着の2位に事務職のチームが入りました。快挙といっても良いくらいの出来事です。(パチパチ)
→脳内ミュージックは山下達郎の「風の回廊」

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