キーワード検索のうち、多かったのが「枕木を使った庭」や「枕木 水栓 自作」等です。検索した方の中には枕木で立水栓を自作しようと考えている人もいるようです。そこで今回は私が自作した立水栓の秘密を暴露します。一般的に枕木を使った立水栓は、塩ビ管を使用し地面から枕木に添って立ち上げる方式が多いと思います。この場合枕木本体に溝を掘って塩ビ管を埋め込んだほうが横から見えないのですっきりするのですが、この「溝掘り」がじつは大変な労力を要します。自作派はハンマーとノミで削ると思いますが、枕木の頑丈さは普通(SPF材など)の材木を扱うのとわけが違います。チェーンソーでも苦労するくらいですから。
その点、うちの立水栓は実に楽でした。たまたま購入した古枕木の中に写真のように内部だけが朽ちていたものが混じっていたのです。外見はどこも腐っていなかったので何かに使えるかな?としばらく考えた後に、はたと気づきました。「これを既存の立水栓に被せたらどうだろう」と、結果は見事にすっぽり収まりました。蛇口を取り外し、前面に通す穴の加工を施すだけで立派な「枕木水栓」の出来上がりです。古い材を利用すればこんなラッキーなこともあるんですね~
→脳内ミュージックはカイリー・ミノーグの「ラッキー・ラブ」
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