「これぞ青森っ!!」といったところでしょうか。青森県観光物産館(アスパム)で開催されている「元気なかっちゃの味自慢 うで自慢」というイベントで出品されていたのですが、紫黒米を使用した料理です。
まあ、料理そのものはともかくこの「レスピ」に注目です。親切に作り方を書いた紙はきちんと共通語で表示されていて、間違いなく「レシピ」でした(笑)。青森の(特に津軽地方の)人たち(自分も含めて)は、“サシスセソ”の発音がはっきりしないことが多々あります。中でも“シ”と“ス”の発音は、一回聞いただけでは判別不可能な場合がよくあります。これを作った人は人づてに「料理の作り方を書いたものは“レシピ”と言うんだよ」などと聞いたのでしょう。なので、聞いたまま“レスピ”と書いたにちがいありません。この他“シソ”は“スソ(場所によってはズサ)”であったり、“カシス”は“カスス”であったりします。
自分の友人に「匡」という人がいて周りから“タダス”と呼ばれていました。これほど身近で、しかも話している連中は若者だったにもかかわらず、これだけ訛りが強いのは珍しいなあと感じたことを今でも覚えています。・・・後でわかったのですが、じつは本名が“タダス”でした(爆笑)
→脳内ミュージックは吉幾三の「とも子」
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